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2016年4月14日 (木)

羽田空港の増便による新飛行ルートについて、撤回を求め国交省と交渉

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 国が東京五輪までに羽田空港の国際線を増便するため、23区上空を飛行する離着陸計画を立てていることについて、きのう(13日)、「羽田増便による都心低空飛行計画に反対する東京連絡会」の国交省交渉が行われました。


 各地から住民の方や日本共産党国会議員、区議、市議など70人が参加し、この計画が都民に十分に知らされていないことや、羽田空港の離着陸は内陸部を通らず、海側を通って行うというこれまでのルールを壊すものであることを強調し、「計画は撤回を」と要請しました。


 ところが、国交省は「東京オリパラに間に合わすため」と言って、今年8月ごろまでに計画案をまとめるという姿勢を示しました。国の説明が不十分であることを国交省自身認めながら、計画を強行しようという、とんでもない姿勢です。


 目黒区では目黒の三田地域の上空を高度400mから500mを飛行する計画で、これに反対する「目黒三田地区の環境を守る会」の代表や目黒本町の住民の方が交渉に参加しました。


 大至急、撤回させる取り組みを強めなければなりません。


 目黒区議会では、羽田空港の新ルート計画の見直しを求める区民からの2回にわたる陳情に対し、自民、公明などが不採択にしてしまいました。


 現在行われている区長選では、こういう自民、公明に推されている現区長ではなく、住民の声を十分に聴き、国に物を言える小泉一さんを区長に選出しなければなりません。

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