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2012年3月 8日 (木)

区議会3月議会、前半戦を振り返って

 区議会第1回定例会は、代表質問、一般質問、各常任委員会、特別委員会での質疑を終え、これまでの議案を議決する本会議と予算特別委員会へと舞台を移します。介護保険料や国保料の値上げ条例など、区民への負担が増してしまう議案が委員会で通ってしまいました。

 震災対策で、区は東日本大震災の教訓に基づいて当面の方針を出しました。今後、この質疑もありますが、全体的に、区の大地震対策への姿勢は弱い。特に区は、3月11日に災害対策本部(幹部職員で構成)の参集訓練を行いますが、本部長である区長は気仙沼に行って欠席という、自分の自治体の震災訓練を軽視するという態度。気仙沼市には代理を派遣すれば済むのに…。

 しかも、今年度の木造住宅の耐震診断の受付を2月20日には早々に締め切るなど、補正予算で対応してでも住宅の耐震化を緊急に進めなければならないときに、従来と姿勢は変わらず。前半の議会論戦ではこんなことも明らかになっています。

 さらに現区政は、総務省も財政は健全と判断しているにもかかわらず、財政危機を煽り立て、福祉も子育てもばっさりと経費カット。

 大地震対策を強めるためにも、特養ホームや保育園の増設を進めるためにも、松尾信彦さんとともに区政を変えていく以外にないと思いました。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

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