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2011年3月 2日 (水)

保険料の滞納を理由に差し押さえするなんて…

 目黒区議会第1回定例会が始まっています。代表質問、一般質問が終わり、きょう、議案の委員会付託、あすからは委員会審議が始まります。今月後半は予算特別委員会が始まり、区の新年度予算案に対する質疑が本格的に行われます。

 代表質問で、日本共産党区議団は後期高齢者医療保険料の滞納者に対し、年金を差し押さえたことについて幹事長が質疑しました。83歳の高齢者で、年金は基礎年金分しかもらっていないので、2か月で13万円です。

 区は、なかなか連絡がとれないので、やむをえずに差し押さえたといいましたが、83歳で毎月の収入が6万円強という高齢者にも、差し押さえを正当化するとは、本当に冷たいといっても過言ではありません。行政は取り立て屋ではありません。ましてや、これまで日本を支えてきた高齢者です。後期高齢者医療という瀬別医療も国から押しつけられています。こういった人たちにも容赦なく差し押さえを行うとは、行政のすることではないと思います。

 区長の答弁を聞いて、とくにひどいと感じた一コマでした。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

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