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2009年6月 2日 (火)

東京都後期高齢者医療広域連合議会に共産党議員が推薦された顛末

 久しぶりの更新となってしまいました。先週は区議会の臨時議会が開かれ、議員の役職や所属委員会の変更がおこなわれました。わが区議団も、私が区議団長、森議員が区議団幹事長へとかわりました。新しい区議団の編成になり、気持ちを引き締めてがんばっていきたいと思っています。

 そして、画期的なことは、共産党の森区議が、東京都後期高齢者医療広域連合議会の議員候補として、目黒区議会から推薦されました。広域連合は後期高齢者医療の実施団体であり、同医療制度の廃止をかかげ、広域連合でも高齢者の皆さんの切実な願いを実現するためにがんばっている共産党が、この広域連合議会の中で一定の数を占めることは、大いに意義があることです。現時点では、目黒のほかに、稲城市、国立市などで共産党議員が推薦されています。広域連合議会は31の定数であり、各議会から推薦者が数をそろえる6月末には、正式な新議員体制となります。

 当初、目黒区議会では、自民、民主、共産の3党が広域連合議員の候補として名乗りをあげました。無所属会派は当初、後期高齢者医療制度にはそもそも反対だと誰にも投票しない態度をとっていたため、多数決では自民候補で決まってしまう見通しでした。しかし、副議長選挙をめぐって第2会派の民主党が推薦した候補が、自民党の支持を得られず落選したことから自民党に反発。民主党が候補者を降り、森候補に投票する意向を示しました。これを受け、白紙投票の意向だった無所属会派が森議員に投票する態度にかえ、社民党、生活者ネットの議員や、自民党会派を離脱した無所属議員も森議員に投票し、森議員が自民党候補を押さえて当選しました。

 今後2年間、広域連合議会へ議員を出す立場として、私たちもふさわしい責任を果たしていかなければと思っています。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

 

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