裁判員制度のドラマを見て
きょう、午後9時からTBSで、裁判員制度を題材にした2時間ドラマをやっていました。認知症で子どもの介護が必要な高齢者が、「自分が生きていたら子どもに迷惑がかかるから死なせてくれ」といって殺人を依頼する。そして、依頼された犯人は、嘱託殺人だったにもかかわらず、年金ももらえない自分を子どもが預かれば、子どもに迷惑がかかると、強盗殺人たと嘘をついて無期懲役の判決を受ける…という、いたたまれないドラマでした。
裁判員制度が始まろうとしていますが、短期間の公判で正しい判断ができるのか、公判前整理手続きによる裁判官の予断が結局、評議をリードし、裁判官のいいなりになりはしないか、冤罪に手を貸すことにならないか、裁判員が客観的に判断できる条件が整っているのか、裁判員の身分や生活は保障されるのか、問題点が多いにもかかわらず、見切り発車状態のこの制度。私たちとしても注視していかなければならないと感じました。
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コメント
通知が来て呼ばれたら、自分はとりあえず断る理由はあるので、断る方向で面接官と対話しようと思ってます。
投稿: ポン | 2009年5月19日 (火) 21時47分