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2008年11月25日 (火)

本所防災館に行った。

 先日の3連休の土曜日に、墨田区にある本所防災館に町会の催しで行ってきました。昨年の立川防災館に続いての防災施設訪問です。3Dの震災映画はますます迫力を増していました。我が家の防災対策はどうか、改めてチェックしなおさなければ。

 首都圏で大地震が起きたら、実際、何が起こるのか想像できません。避難所に避難できるのかもわかりません。避難所に入れても、食糧が届くかどうかもわかりません。ライフラインがいつ復旧するかもわかりません。自分たちでできる限りの備えをしなければなりません。そんな思いを新たにするには、年に一度は防災館などに通ったほうがいいのかもしれません。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

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2008年11月16日 (日)

被爆体験を持つ張本勲氏。平和の思いも超一流

 きょう付の「しんぶん赤旗」に、プロ野球の解説者である張本勲氏のインタビュー記事が載っていました。張本氏といえば、「サンデーモーニング」で「喝!」とスポーツ選手に歯に衣着せぬ批判をびしばしとおこなう人。私もしばしば、「そこまで言わなくても」とちょっと反感を持ったりしたこともありました。

 しかし、野球人としての張本氏は、3085本のプロ野球通算安打の日本記録を持つ超一流プレーヤー。4歳のとき、やけどを負って、右手の小指がなくなり、中指は半分、薬指も3分の1になってしまったというハンデを持ちながら、人の3倍も4倍も練習して名を残した努力家でもあります。やはり、記録を残すには、人並みはずれた努力が必要なのですね。

 そんな張本氏でありますが、広島で被爆し、最愛の姉を失った経験を持っています。担架で運ばれたときは、全身、ケロイド状態になっていたそうです。やけどを負った人が絶叫しながら気がふれたように走り回り、近くの川に入って死んでいくというような、地獄絵さながらの光景を目の当たりにしたことも話していました。「8月6日と9日を暦からはずしてもらいたい」。張本氏はこう思っていたそうですが、長崎の小学生から「それは逆だと思います。広島と長崎を忘れないために、なくしてはいけないのでは」と手紙をもらい、ハッとしたそうです。

 「核を持つ国が廃絶といっても説得力がない。だから、日本は廃絶の先頭に立つべきだ」。張本氏の言葉には、たいへん重い意味が込められていると感じました。

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2008年11月 6日 (木)

米国で変革の波。今度は日本でも

 アメリカの大統領選挙は、オバマ氏が勝利しました。共和党ブッシュ政権への不満と怒りの声が、従来の政治をかえる力になりました。金融危機や物価高騰、イラク戦争やアフガンへでの「テロ対策」に名を借りた軍事行動。こういった不評を買ったブッシュ施策を転換できるのかどうか、今後に注目です。

 テレビでもさまざまな報道がされていますが、FM東京など、今は結構、ラジオが硬派なコメントを出しています。きょうも、オバマ氏がイラクからの撤退などに言及していることについて、「今までのブッシュのやり方が異常だったのだから、早く実現してほしい」と解説者がいっていました。核兵器廃絶についても、オバマ氏への期待感をはっきりと示していました。

 今度は日本でも、総選挙で痛み押し付けの政治を変えていく番です。投票日はいつになるかわかりませんが、がんばっていきましょう。

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