« 岩手・宮城の大地震 | トップページ | 物価高すすむ »

2008年6月18日 (水)

後期高齢者医療制度で自殺。それでも青木区長は…

 「私の父は後期高齢者医療制度が始まって自殺しました」。涙を浮かべながら、こういって私のところに寄ってきたのは38歳の女性。18日朝、西小山駅前で宣伝していたときのことです。しばらく私のハンドマイクでの話を聞いたあと、おもむろに話してくれました。

 女性の父は78歳。入院していたそうです。この4月に「周りの人に迷惑はかけられない」と自ら命を絶ったそうです。こんな悲劇があるのに…

 17日の区議会本会議でわが党を代表して森議員が一般質問に立ち、青木区長に「後期高齢者医療制度の廃止を国に求める考えはないか」と質問。区長は「持続可能な制度として必要」と、廃止を国に求める気はないと答弁しました。

 自殺者が出ているというのに、なんと冷たい答弁ではないでしょうか。高齢者が医療を受けることに肩身の狭い思いをし、自ら命を絶つなんて国が、いったいどこにあるでしょうか。青木区長は、まったく実態を知らなさすぎる。

 女性は「与党には本当に腹が立つ。こんな国は早く出て行きたい」とぽつり。私は「ぜひ、日本の政治を変えるために、ご一緒にがんばりましょう」と激励し、決意を新たにしました。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

|

« 岩手・宮城の大地震 | トップページ | 物価高すすむ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 岩手・宮城の大地震 | トップページ | 物価高すすむ »