« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月30日 (水)

冷凍ギョーザ

 きょう、私の妻が中国産の冷凍ギョーザを買ってきました。「冷凍ギョーザを買ってきたのは初めてだね」と言いながら、テレビのスイッチを入れました。「え~」と妻の声。ちょうどやってたニュース番組で、中国産の冷凍ギョーザに殺虫剤が混入され、中毒で意識不明の重体者が出ているというアナウンサーの報道。メーカーは違うけれど、買ってきた冷凍ギョーザをまじまじと見つめながら、食べるかどうかしばらく思案を。結局、「やめとこ~」と食べるのを断念しました。

 何が原因で殺虫剤が混入される事態になったのか、一刻も早い究明が求められます。何かと物議をかもしている中国産の輸入食品。輸入時の検査では、加工食品の大半が、細菌や添加物などをチェックするにとどまり、農薬の有無は調べていないそうです。今後、検査体制の強化が必要になってくるでしょう。残念なことですが、食の安全が揺らいでいるいま、それは避けられないことでしょう。

 http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

| | コメント (0)

2008年1月28日 (月)

地球温暖化対策、先進国の中で最低

 地球温暖化対策について、ダボス会議でエネルギー効率について世界全体で2020年までに30%改善する目標を示した福田首相。しかし、20年までに世界全体で総量規制する中期目標は示さず、日本の個別の目標にも言及できませんでした。この背景には、世界銀行の調査で、化石燃料(石油・石炭・天然ガスなど)によるCO2排出量が70カ国のなかで最大であるということもあるのでしょうか。

 CO2の排出量が最高というのは、温暖化対策では最低ということになります。世界の多くの国々が天然ガスなど単位あたりのCO2排出量が少ないエネルギー源への転換をはかっているにもかかわらず、日本は発電用に排出量の多い石炭の利用を増大させてきました。総排出量に占める石炭の比率は1990年には4.8%だったのが、2005年には15,1%へと大きく増大しているそうです。

 京都議定書では総量規制として日本の削減目標を6%と定めています。その後の目標について言及できないのでは、京都議定書議長国としての責務を果たすことはできないのではないでしょうか。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

| | コメント (0)

2008年1月23日 (水)

社保庁のあきれた体質

 「ねんきん特別便」が昨年12月から送付が始まっていますが、この「特別便」の相談者に対し、社会保険庁が窓口職員に、なるべく相談者にヒントを与えないように指示をしていたという「裏マニュアル」があることがわかりました。日本共産党の小池晃参院議員が記者会見して明らかにしたものです。宙に浮く年金記録が重大問題になっているにもかかわらず、相談者に対し積極的に情報を伝えようとしない社会保険庁の対応は怒りを通りこしてあきれるばかりです。

 また、「年金特別便」は加入記録しか記載されてなく、どこに漏れがあるのかわかりにくいという批判で、送付しなおすことも厚労省は決めましたが、今までと変わらないずさんな対応にも、無反省ぶりは明らかです。

 今年4月からの高齢者の医療費負担の増大などとあわせ、いまの政府がまったく国民を大切にする気がないという姿をいちだんとあらわにしているのではないでしょうか。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

| | コメント (0)

2008年1月14日 (月)

スーパー職人

 NHKで、「スーパー職人大集合」という番組をやっていました。職人たちのオリンピックといわれている「技能五輪国際大会」で金メダル獲得のために修行する若者の姿を描いていました。残念ながら、私は子どものときからものづくりは得意ではなかったのですが、番組を楽しく見ることができました。

 自動車板金や大工、石工、洋菓子製造、造園など、ものづくりのために誇りを持って取り組み若者たちの目が輝いているのを見て、こちらも励まされた思いです。もう何年も前から、ものづくりの技術が継承されない、後継者不足などということがいわれているなかで、ものづくりの楽しさ、生きがいなどを伝える、こういった番組がもっと増えることを期待しています。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

| | コメント (0)

2008年1月12日 (土)

新テロ特措法が成立

 せっかく、野党が多数を握っている参議院で、新テロ特措法案=給油活動継続法案が否決されたのに、衆議院では自公の数の暴挙で成立してしまいました。参議院で自公が過半数割れし、野党が多数を占めたのは、最新の民意です。これを踏みにじる与党についてはまったく道理がありません。だいたい、アフガニスタンでは和平交渉の機運が高まり、国際情勢も変化しているのに、テロ根絶にいっさい結びついていないアメリカの軍事行動への支援は税金の無駄遣いです。その前に、憲法九条違反です。

 衆議院で再議決したのは57年ぶりで2例目だといいます。日本で二院制を取り入れているのは、一院だけの数の暴挙を抑えるためでもあります。結局、民意に基づかない勢力が衆議院で多数を握れば参院の議決をいくらでも覆すことができるということになってしまいます。早期の解散・総選挙を実施するべきときです。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

 

| | コメント (0)

2008年1月 1日 (火)

今年もがんばります!

 昨年は参院選で自公が惨敗し、痛み押し付け政治にノーの審判が下されました。しかし、自公は何の反省もなく、福田内閣の下で消費税の増税計画を進め、四月からはお年寄りに医療費の負担をいっそう押し付けようとしています。

 地方でも国と同じように、福祉水準の引き下げ、くらし支援より民間主導の大型開発優先、「官から民へ」と行政の仕事を民間に丸投げし、区民サービス維持の責任を放棄しようとするなど、区民の要求とかけはなれた政治をすすめています。

 今年一年、目黒区政が福祉増進という、自治体本来の仕事が推進できるように、そして、区民のみなさんのさまざまな要求が実現されるように、私も尽力していきます。

 現在、特別区のあり方をかえようという動きもあります。二十三区を再編し、大きな自治体をつくっていこうという動きです。地方ですすんでいる市町村合併の二十三区版です。 一つの行政区を大きくすれば、住民に目がいきわたりにくくなります。住民に寄り添った施策も届きにくくなります。こういった再編でいいのか、今後の焦点になっていきます。自治体のあり方について、みなさんとともに考え、提案していきます。

 国保料の引き下げや、私立幼稚園の入園料補助の拡大や、介護保険料や介護利用料の軽減措置の拡大、住宅の耐震改修への助成制度の拡充など、掲げた公約の実現のため、今年も引き続きがんばります。みなさんのお力添え、よろしくお願いします。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

| | コメント (0)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »