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2007年12月21日 (金)

来年度予算の財務省原案

 来年度予算の財務省原案が示されました。一般会計は83兆613億円。社会保障の削減と庶民増税の押し付けという、小泉、安倍内閣の時代となんら変わりのない、痛み押し付け予算案です。

 生活保護の母子加算を引き続き50億円も削減。失業対策費も262億円減。しかし、国民年金保険料は月額310円引き上げ、厚生年金保険料も0.354%アップ。私学助成費も46億円減らすという有様です。消費税率の引き上げを検討していくことも盛り込んでいます。

 一方、大型公共事業費は軒並み増額で、3大都市圏環状道路は37億円増、道路特定財源は3兆3366億円を温存しています。軍事費も相変わらず5兆円近い額。米軍への思いやり予算も2083億円も計上されています。相変わらず、くらし支援をないがしろにする予算案です。生活保護費の削減については、国民の運動の高まりで政府は見送りました。やはり、こんな冷たい政治は、総選挙で審判を下す意外にありません。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

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