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2007年11月27日 (火)

中国人との交流

 きのう、目黒区議会の日中友好議員連盟が、中国の駐日大使(3等書記官)をお呼びして講演会&交流会を開きました。若い書記官でありながら、自分の意見を堂々と述べ、日本と中国との交流について率直な意見を聞くことができたのはよかったと思います。

 とくに、今でも中国人にとって、日本の侵略戦争の傷跡が深いことがうかがい知れました。南京大虐殺や盧溝橋事件の記念日についても触れていたし、「正しい歴史認識を持って友好関係をすすめたい」と、日本の一部の歴史をゆがめる動きについても、チクリと批判しながら、友好の重要性を訴えていたのが印象的でした。

 この駐日書記官は、今後の友好関係を発展させる上での課題を挙げていました。①政治的な信頼関係の促進、②貿易上の関係強化、③メディアの報道姿勢、④国民感情の修復・改善、の4つですが、とくに、日本が侵略戦争の事実を覆い隠そうとする流れを反省し、「正しい歴史認識」を醸成していくことが、友好関係の発展のためには不可欠であると感じました。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

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