« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007年9月29日 (土)

区議会終わり、国政の課題へ

 24日間にわたる、目黒区議会第3回定例会がきのう、終了しました。最終日の本会議で、昨年度目黒区一般会計決算の認定に反対する討論をおこないました。なぜ、認定できなかったのか、詳細は私のHPhttp://www.jcpmkd.jp/iwasaki.htmlをご覧ください。

 国政では福田内閣が発足し、臨時国会で論戦が始まります。福田首相は今のところ、具体的には多くを語っていませんが、小泉・安倍両内閣の痛みの政治を引き継ぐことは明らかです。早速、消費税の増税を言明しています。大企業に応分の税負担を求め、軍事費の削減で社会保障にまわす財源を増やす――ぜひ、こういう方向での改革を実現させていきたいと思っています。テロ特措法の延長問題なども焦点です。解散・総選挙に向けて、よりいっそう、がんばっていかねばと思っています。

| | コメント (0)

2007年9月25日 (火)

地デジ

 2011年に現在の地上アナログ放送がデジタル放送へと移行する計画です。しかし、今の整備の状況を見ていると、問題なく移行できるのか不安です。

 都内の築28年のマンションに住んでいる友人が、このほど地デジ対応のテレビを買い、このマンションも地デジ対応のアンテナを取り付けたそうです。しかし、マンションが古く、設備が整っていないせいか、アンテナには強すぎるほどのデジタル波が来ているにもかかわらず、各戸のアンテナ差込口には、ほとんど電波は来ないという状況。やむなく電気屋を呼び、アンテナから直接回線を引っ張ってもらって、ようやく地デジが見られるようになったそうです。

 あと4年後で、こういった事態が解決できるのか、基盤整備は進むのか、大いに疑問です。このままでは、地デジの全面移行で、テレビが見られなくなるという家庭が続出してしまいます。政府には十分な対応を求めたいと思います。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

| | コメント (0)

2007年9月23日 (日)

新総裁

 きょうの自民党総裁選で、福田氏が選出されることは、ほぼまちがいないでしょう。そして、衆院で首班指名され、首相になることも見えています。日本共産党は、与野党逆転した参院では、首班指名の決選投票では、民主党の小沢氏に投票することを決めています。参院では小沢氏が指名されますが、衆院では多数を握る自公により、福田氏が首相に指名されることになります。共産党が民主党に投票するのは、たしか、1998年の参院選後の臨時国会以来だと思います。野党が結束するのは意義があるでしょう。

 今の段階では、明らかに民意を反映していないのは衆院のほう。来年早々にも解散・総選挙かと、とりざたされていますが、民意のねじれは早く正さねばと思います。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

| | コメント (0)

2007年9月17日 (月)

おみこし、そして敬老のつどい

 9月も半ばだというのに猛暑が続いています。きのうは碑文谷八幡のお祭りがあり、恒例の町内会のおみこしを担ぎました。天気がよく、担ぎ手も多く、たいへん盛り上がってよかったです。担いだ後のビールがうまかった。

 きょうは、パーシモンホールで敬老のつどい。恒例の小学生による敬老作文の朗読があり、毎度のことながら、ほのぼのとした気持ちにさせられました。目黒でも、ついに高齢化率が18%をこえました。いつまでも長生きできるよう、社会保障体制を充実させなければなりません。しかし、きのうのブログにも書いたように、「後期高齢者医療制度」で75歳以上のお年寄りから保険料をとる、71~74歳の方の医療費自己負担が、一割から2割へ! こんな痛みが実施されようとしています。ぜひ、こんな制度の凍結と見直しめざし、力をあわせていきたいと思っています。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

| | コメント (0)

2007年9月16日 (日)

後期高齢者医療制度

 きのう、日本共産党内で後期高齢者医療制度の学習会を開催し、参加してきました。75歳以上のお年より全員に保険料を負担させることや、年金から介護保険料とともに天引きすること、保険料が国民健康保険料の1.2倍から2倍近くにまでなることなど、まったくひどい制度であることが明らかになってきています。がっぽりと保険料を徴収しながら、健診も保障されない、こんなんじゃ、年をとったら早く死ねといわんばかりです。随時、HPにこの制度の問題点について紹介していきたいと思っています。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

| | コメント (0)

2007年9月12日 (水)

安倍首相辞任へ

 きょう1時ごろ、庁舎で企画総務委員会の補正予算審議の傍聴しようとしていたら、突然、「安倍首相が辞めるらしい」との報。2時からの記者会見を見ました。テロ特措法の延長問題で、自分には求心力がなくなったことなどを辞任の理由に挙げていました。官房長官は健康問題にも言及していたが…。

 いずれにしても、国会で所信表明演説をおこない、代表質問が始まる直前に辞任というのは前代未聞です。本来ならば、参院選で惨敗したときに辞めるべきだった。民意は安倍氏にはないのだから。それを拒否し、あくまでも政権にしがみつこうとしていた矢先の辞任。自公政治の破たんぶりはかなり深刻なのかもしれない。解散・総選挙は近いのか。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

 

| | コメント (0)

2007年9月11日 (火)

「家庭だんらん法」だって^_^;

 長時間労働を野放しにし、しかも残業代をゼロにしてしまう「ホワイトカラー・エグゼンプション」。先の通常国会で政府が導入しようとしたものですが、労働界からの強い反発で断念せざるをえなかった代物。

 この制度について、なんと舛添要一厚生労働相は、「名前を『家庭だんらん法』にしろと言ってある」と言い換えを指示したらしい。まったく噴飯ものだ。企業に広がる裁量労働制を、法律で保障してやろうというのがこの制度。つまり、仕事が終わらなければ、深夜まで残業代なしで企業が自由に働かせることのできる制度がこの制度です。「家庭だんらん」どころか、「だんらん」を破壊するばかりか給料も減ってしまう、働くものにとっては二重苦、三重苦となるのです。

 「家庭だんらん」などと心にもない名前をつけて働くものをだまそうたってそうはいかない。自公政権は選挙で負けてもまやかしを続けるのか。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

| | コメント (0)

2007年9月 8日 (土)

石原知事の公約投げ捨て

 石原都知事が、先の都知事選で、低所得者向けの都民税軽減措置を公約したことを覚えている人も多いでしょう。ところが、知事はこれをあっさりと撤回しました。自公のたいへんな増税政策で苦しんでいる人は多い。とくに、住民税が引きあがれば、国民健康保険料や介護保険料の引き上げに連動する。したがって、住民税の減額措置を講じることは、雪だるま式の負担増を食い止めるためにも不可欠な施策です。私もその立場で6月議会で一般質問に取り上げてきました。

 都民税の軽減策は、都が直接、低所得者の支援に乗り出す施策としてはたいへん価値のあるものだと思います。きのうの記者会見では、「公約違反では」の問いに声を荒らげ「公約の進化だ」と強弁したそうですが、自らの公約に最後まで責任を持ちきれない石原知事の政治姿勢を見た思いです。目黒では、引き続き住民税軽減措置の実現のために力を尽くしていきたいと思っています。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

| | コメント (0)

2007年9月 4日 (火)

安倍自公政権に自浄能力なし

 遠藤農水相が辞任しました。自らが組合長を務める共済組合の補助金不正受給という、あってはならないことがおきているのだから、辞任は当然。しかし、問題はそれで決着ということにはならず、国民の税金の使い方にかかわる重大な疑惑であり、徹底究明こそ必要だと思います。

 本来ならば、参院選の結果を真摯に受け止め、安倍首相は首相を辞めるべきですが、政権に居座るばかりか、またもや政治とカネの疑惑で辞任者を出す。任命責任が問われるのはもちろんのこと、あまりの無責任ぶりに開いた口がふさがらない。政治とカネの問題は、自公政権にはもはや自浄能力も発揮できないのは明らか。一刻も早く退陣させないと。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

| | コメント (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »