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2007年8月23日 (木)

夏の甲子園も終わった

 夏の甲子園は、佐賀北高校が優勝して終わりました。たいへんな酷暑の中での夏の高校野球。選手のみなさん、たいへんお疲れ様でした。

 私は静岡県出身ということもあり、常葉菊川を応援していましたが、残念ながら、準決勝で敗退し、春夏連覇はなりませんでした。私が記憶しているところでは、静岡県勢が選抜で優勝したのは1978年の浜松商業以来、夏の甲子園で準決勝まで進んだのは73年の静岡以来ということですから、甲子園での活躍はずいぶん、久しぶりのことです。最近は1、2回戦で姿を消すことの多かった静岡県勢が、春の選抜で優勝し、また、今夏も準決勝まで勝ち上がったことは快挙であると思います。

 今まで、甲子園では投手の連投が問題になっていました。一人のエースピッチャーに頼って、一試合場合によっては二百球近く投げ、しかも休みなく連投する。それによってひじや肩を故障し、大切な素質を台無しにしてしまうことが数多くありました。最近は複数の主戦投手をおき、連投による故障などを防ごうという動きが主流になっています。準々決勝も以前は一日に四試合実施していたのを現在は二日に分けて実施しています。日程的にもやや緩和されました。

 しかし、勝ち進めば勝ち進むほど、日程的にハードになることは変わりありません。ましてや、夏の甲子園は猛暑の中での試合です。準決勝と決勝との間に一日休みを設けるなど、さらなる改善も必要ではないでしょうか。

 イチローや松井、松坂ら各選手がメジャーでも活躍し、素質ある球児は自分も活躍できるのではと夢を描いています。その芽を摘まないために、選手の立場に立った改革も求められていると思います。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

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