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2007年8月13日 (月)

反戦ドラマ

 8月15日の終戦記念日が近づき、各局で反戦ドラマが放映されています。残念ながら、「はだしのゲン」を見逃してしまいました。見ていた私の妻は「きっとあんたが見ていたら、全編、泣きどおしだったよ」といっていました。ああ、録画しておけばよかった。

 きのうはNHKで水木しげるさんの戦争体験に基づく1時間半のドラマをやっていました。ラバウル島での日本軍玉砕を描いたものです。小学生のころ、戦争記が好きだった私でしたが、子ども向けは結構、戦争を美談として描くものもあり、実際はどうだったかということが、なかなか伝わらないといったこともあります。しかし、さすがに水木さんが実際の体験したことをもとにドラマが構成されていて、玉砕を逃れた日本兵に対して、上官が改めて玉砕を強要するシーンなんかは、軍の参謀の卑劣さに本当に腹が立ちました。

 とても、太平洋戦争など15年にわたる戦争が、「欧米列強からアジア人民を守る正義の戦争」ではなく、自国の国民すら大切にできない、日本の領土拡張のための身勝手な戦争であったということは明らかです。安倍首相は、こんな有り様が「美しい」と感じるのでしょうか。反戦のメッセージこそ、理ありです。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

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