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2007年7月10日 (火)

赤城農水相のあきれた疑惑、そして目黒の政務調査費

 赤城徳彦農水相の架空事務所費問題は、本当に怒りを通り越し、あきれるばかりです。彼の2つの政治団体は1996年から2005年の10年間に事務所費、光熱水費、備品・消耗品、人件費といった領収書の添付の義務付けがない「経常経費」を1億円も計上していたそうです。実家の証言が揺れ動いていることも不自然です。赤城氏も、やましいことがないのならば、領収書を含めて収支報告を公開すればいいのに、それを拒み続けていること自体、「やっぱりクロか」と思わせます。もう、辞めるしかないでしょう。かばいつづける安倍首相も。

 領収書の添付を5万円以上とし、公開の対象を資金管理団体に限定したことが、いかに穴だらけであるか、このことからもわかります。日本共産党はすべての金額とすべての政治団体の公開義務付けを求めましたが、自公が拒否をしました。都議会でも日本共産党が政務調査費に領収書を添付することを義務付けるべきだと提案していますが、他党はがんとして拒み続けています。不透明な支出を温存させるためでしょうか。

 さて、わが目黒区議会。きょう、議会運営委員会で、議長が各議員・会派から提出された昨年度の政務調査費の収支報告書に関する調査結果(中間報告)を明らかにしました。あきれたことに、条例や規程、申し合わせ事項に反する計上が、いまだに後を絶たないようです。領収書の添付を義務付けている目黒区議会でもこんな体たらくです。報告内容はホームページをご覧ください。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

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