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2007年7月 2日 (月)

久間防衛相の原爆発言

 久間防衛相の、広島・長崎への原爆投下について、「しょうがない」といった発言。撤回したとはいうものの、いまだに原爆の後遺症に苦しんでいる被爆者にとってみれば、耐え難いものであることは明白です。原水爆禁止目黒協議会では毎年12月23日、区内の被爆者にたいしてお餅をついてお配りをし、近況についてお聞きするという活動をおこなっています。私も毎年参加していますが、いまも不自由な毎日を過ごしている様子を見聞きすると、核兵器の残虐さ、また、こんな大量殺戮兵器を使ったことに、たいへんな憤りを感じます。久間防衛相は、被爆者の声を聞いたことがないのでしょうか。まったく情けなくなります。

 発言は本人の本音なのでしょう。安倍内閣のタカ派的な立場がまたもや、この発言であらわになっていますが、またもやかばい立てをする安倍首相の姿勢も、また、久間防衛相と同じなのでしょう。内閣支持率が20%台に落ち込みましたが、それも当たり前です。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

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