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2007年6月27日 (水)

政府広報の言い訳を見て

 朝日新聞に「国から地方への税源移譲では、所得税と住民税を合わせた年額の納税額は基本的に変わりません」という政府広報が折り込まれていました。しかし、その下には「税源移譲とは別に、平成11年に緊急の景気対策として導入された定率減税が廃止されることに伴う税負担が生じますのでご留意ください」と、上記の見出しより小さく書き添えられていました。結局、税源移譲では税額が変わらなくても、所得税、住民税の定率減税全廃で、ほとんどの世帯で増税になることはまちがいありません。総額1.7兆円の増税です。

 きょう、お会いした方は、住民税が9倍になったといっていました。住民税が上がるというのは、単に税額だけの問題ではありません。介護保険料や国民健康保険料は住民税額を基にして計算されます。ですから、収入が変わらないのに住民税が上がれば、介護保険料や国保料も引きあがることになります。雪だるま式の負担増とは、こういったことをさします。さらに、非課税から課税になれば、シルバーパスは2万円以上になり、福祉施策などの減額・減免措置も受けられなくなります。

 史上空前の利益を上げている大企業などとは違って、汗水流し働いている人や高齢者の方は「景気回復」などまったく関係ない。定率減税をやめる理由などはないはずです。たいへんな増税で苦しんでいる庶民の生活実態を見ずに、ことさら「税源移譲は増税ではない」と繰り返す政府の姿勢はフェアとはいえないのではないでしょうか。

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2007年6月26日 (火)

健診でメタボの傾向が^_^;

 5月におこなった健康診断で、昨年に比べて不覚にも4キロも太ってしまったため、肝機能の値や尿酸値に影響が出てしまいました。総コレステロールも高い。ここ数年、太るとてきめんに結果に跳ね返る。もともとはやせ型で、20代のころは多少暴飲暴食しても体重が増えるということはなかったのに、加齢に伴い、体質も変わってきてしまったということか。

 今度、診療所で栄養指導を受けることになりました。メタボには十分、気をつけましょう。

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2007年6月24日 (日)

きょうの会合はいずれもgood

 きょうはたいへん有意義な日をすごしました。午後からは、私の出身大学である中央大学学員会東京目黒区支部の総会に出席させていただきました。以前にも新年会に誘っていただいたりしていたのですが、都合が合わず、今回、ようやく日程が合い、参加することができました。弁護士の方や公務員の方、戦中に卒業された方など多彩な人が集まり、各々の自己紹介では貴重なお話をお聞きすることができました。残念ながら、懇親会には参加できませんでしたが…

 夕方は、土建の日本共産党後援会の催しに参加させていただきました。何度もブログにも書かせていただいていますが、住民税の増税には、みんな、たいへん怒っていました。来年四月からは後期高齢者制度が発足し、75歳以上の方は国保から締め出され、新たな保険制度へと組み込まれてしまいます。そういったお話を聞き、参院選ではがんべらねばと思いました。生活破壊のひどい政治、ぜひ、かえていきましょう。

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2007年6月23日 (土)

商店だって住民税増税は怒ってる

 きょう、平和通り商店街で宣伝したあと、近くの商店から声をかけられ、「なんで住民税、こんなに上がったの」と聞かれました。定率減税の全廃や所得税と住民税の税率がかわったことを説明すると、「でも、こんなにはねあがって、政府はまったく説明不足だ。これじゃあ、払えない人もいるんじゃないの」と憤慨していました。サラリーマンの方も住民税の納付通知書が手元に届き始め、いちだんと怒りも高まっているようです。

 政府は「所得税と住民税の税源移譲による住民税の増税で、納める税金に変化はない」としきりに説明していますが、住民税が2~4倍に上がるショックは大きい。いくら所得税が減税されたとはいっても、定率減税の全廃でほとんどが増税になることは隠しようがない。お年寄りの方は、老年者控除の廃止や公的年金等の控除縮小、老年者の所得125万円以下の非課税廃止の影響も大きい。区議会で、私もこの問題を取り上げましたが、自公政治の痛みの政治は本当にかえないと、えらいことになる。

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2007年6月20日 (水)

一般質問

 きょう、一般質問を行いました。住民税の非課税措置を区独自でおこなうことや、若者の生活・雇用対策を求めました。所得125万円以下の住民税非課税措置を行うことについては、「できない」との答弁。予想通りとはいえ、非課税から課税になって、たいへん苦しい生活を強いられている区民の顔を思い浮かべれば、冷たい答弁です。

 若者の就労対策は総じて前向きな答弁でした。しかし、若者の家賃補助については「検討する」にとどまっています。地方自治体の第一の仕事は、住民の安全と生活を支えること。引き続き、がんばっていきます。

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2007年6月15日 (金)

入梅と暑さと選挙

 関東で梅雨入りしたようですが、そのとたん、きょうはからっと快晴。気温もうなぎのぼりに上がって真夏日に。夜も湿気が多くて空調に頼りたくなる日々が始まったという感じです。各地で異常気象をもたらすなど地球温暖化が深刻化している折、空調にはなるべく頼るまいと思っているのですが、やはり暑さに勝てず、あてにしてしまっています。自戒の毎日です。

 今年の夏は平年より暑いとの予報。そのなかでたたかわれる参院選。年金問題や増税、憲法問題など争点が明確になっています。熱い選挙で勝利したいと思っています。自民党は年金問題で旗色悪しと、国会会期延長と投票日の先延ばしをねらっているようです。あいかわらずせこい。堂々とたたかうべきです。

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2007年6月11日 (月)

歴代厚労相の責任は重大

 「消えた年金」問題以来、自分の年金記録はどうなっているのだろうとの問い合わせが殺到しているようです。私は議員になる以前は厚生年金に入っていたので、きっと事業者がきちんと払ってくれているだろうと信じているのですが、これだけ騒がれると少し不安になってきます。議員になってからはきちんと前納で国民年金保険料を払っているので問題はありません。

 社会保険庁のHPで年金の加入記録は、払い込みの記録は…と思ってアクセスしてみたものの、たいへん混雑していて当分、つながりそうにありません。97年に「基礎年金番号」を導入したときに、手書きの年金記録をオンライン化する過程での入力ミスなどが、いまの「消えた年金」の発端。これを歴代の厚労相が放置してきた責任は重大です。

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2007年6月 6日 (水)

政治のゆがみか、二つのニュース

 やっぱりというか…

 兵庫県の尼崎、伊丹、川西市と猪名川町が自営業者や年金生活者に住民税の納付通知書を送付したところ、「どうして急に税負担が増えたのか」といった住民からの問い合わせが相次ぎ、担当職員が対応に追われているそうです。定率減税の廃止と国から地方への税源移譲の影響が、モロに出ています。目黒でも8日に発送されますが、来週は昨年に引き続いて、たいへんな問い合わせが区役所に寄せられることは必至です。

 もう一つ、報道ステーションでも報道されましたが、日本共産党の志位委員長が記者会見し、「陸上自衛隊の情報保全隊が市民団体やジャーナリストの活動を監視している」とする自衛隊関係者から入手した内部文書を示しました。明らかに憲法に保障された「表現の自由」を踏みにじるもので、大問題です。

そもそも、自衛隊は「日本の国民を守ってくれる」組織ではなかったのか。国民を守るはずの組織が国民を監視してどうする。自衛隊の違憲性が、こんなところにも表れているのではないでしょうか。

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2007年6月 4日 (月)

消火活動で操法を競う

070603_1019540  きのうは恒例の小型ポンプの操法大会が開かれました。日ごろ、防災活動の先頭に立っている方が、いかに早く、正確に消火活動ができるかを競うものです。私も「練習にこい」といわれていたのですが、結局、時間をとることはできませんでした。練習場所などについても、その確保がたいへんになっている町会もあるなかで、本当にお疲れ様です。

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