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2007年4月 2日 (月)

やっぱり賃金に格差が

 厚生労働省が発表した06年の賃金構造基本統計調査結果では、正社員の平均月給(残業代除く)は、前年比で0.1%増の31万8800円だったが、派遣労働者や契約社員などの非正社員(パート除く)は逆に0.2%減の19万1000円だったため、全体では0.1%減の30万1800円と、2年ぶりのマイナスとなったことを示していました。やっぱり、正社員と非正規社員との格差が開いていることを、政府の統計でも如実に表しているといえます。

 非正規社員は結局、企業にとって見れば雇用の調整弁的な役割を担わされ、劣悪な対応に不満の声も大きくなっています。こういう根本的な格差をなくさなければ、いくら「いざなぎ景気ごえ」といわれてもピンときません。もっと雇用者の声を政府は聞くべきです。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

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