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2007年1月31日 (水)

郵政労働者の魂を見た!

 きょう、郵便局の労働組合の旗びらきに参加しました。民営化を前に、厳しい状況ながらも組合員を増やし、着実に組織を前進させていることにたいし、深く感銘しました。いま、郵便局の現場は相次ぐ人減らしで、ぎりぎりの人数でまわしているのが現状とのこと。深夜労働も強化され、定年まで安心して働き続けることができない労働環境の破壊も進んでいます。

 郵政公社の小包サービス「ゆうパック」が「翌日配達」をチラシでうたっているのに、実際には一部地域でしか翌日に届かないという現状もあるようです。景品表示法違反にあたるとして、公正取引委員会からこうした表示をやめるよう排除命令までだされたそうです。民営化を控え、宅配業者との激しい競争を強いられていることが背景にあります。まさに、郵政民営化が現場の労働者を切り捨て、もうけ優先、不採算部門のリストラという悪条件を進めるものであるかがわかります。郵政で働く皆さんに、改めてエールを送ります。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

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