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2007年1月31日 (水)

郵政労働者の魂を見た!

 きょう、郵便局の労働組合の旗びらきに参加しました。民営化を前に、厳しい状況ながらも組合員を増やし、着実に組織を前進させていることにたいし、深く感銘しました。いま、郵便局の現場は相次ぐ人減らしで、ぎりぎりの人数でまわしているのが現状とのこと。深夜労働も強化され、定年まで安心して働き続けることができない労働環境の破壊も進んでいます。

 郵政公社の小包サービス「ゆうパック」が「翌日配達」をチラシでうたっているのに、実際には一部地域でしか翌日に届かないという現状もあるようです。景品表示法違反にあたるとして、公正取引委員会からこうした表示をやめるよう排除命令までだされたそうです。民営化を控え、宅配業者との激しい競争を強いられていることが背景にあります。まさに、郵政民営化が現場の労働者を切り捨て、もうけ優先、不採算部門のリストラという悪条件を進めるものであるかがわかります。郵政で働く皆さんに、改めてエールを送ります。

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2007年1月29日 (月)

NHKの番組改編疑惑の判決

  従軍慰安婦問題を取り上げたNHK番組が政治的圧力で改変されたとする裁判。市民団体がNHKと制作会社2社に4000万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁が「国会議員らの発言を忖度(そんたく)して番組を改変した」と述べ、NHKと2社に総額200万円の支払いを命じました。NHKは上告したようですが、真実は何なのか、解明してほしい。

 もし、高裁の判決どおりだとしたら、不偏不党であるべき公共放送のあり方が本当に問われる。時の政治権力が公共放送に圧力をかけて番組を改編させようとする。そして、公共放送の側もそれに屈服する。これでは時の権力の御用放送になってしまうではないか。NHKは受信料の支払いの義務化とか言う前に、公共放送としてのモラルを確立してほしい。

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2007年1月27日 (土)

安倍首相の施政方針演説

 やはり、安倍内閣はタカ派内閣。施政方針演説では憲法九条を変えるために、今国会中に国民投票法を成立させたいということらしい。戦争する国日本をつくりたいということか。

 くらしについては「格差」も「貧困」のことばもいっさいなし。「再チャレンジ」とはなんぞや。人生を一度は失敗するものと考えているとしか思えない。ワーキングプアなどといわれている貧困と格差の実態をなくすことこそ必要ではないのか。

 消費税の増税案を参院選後に議論するということもめざすらしい。生活を切り詰めても切り詰められないほど追い詰められている人も多いのに、消費税を上げられたらどう生活しろというのか。結局、くらしも平和も壊してしまう安倍内閣は早く倒さねばならない。

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2007年1月26日 (金)

米アカデミー賞のノミネート発表された!

 今、話題の映画「硫黄島からの手紙」(監督:クリント・イーストウッド)が本年度のアカデミー賞作品部門にノミネートされました。 戦争を題材にした比較的シリアスな作品ですが、かなりの話題作らしい。周りに「最近、見てみたい映画は?」と尋ねると、「硫黄島」と答える人も多いそうです。私はまだ観たことがないのですが、ぜひ、機会があれば観てみたいと思います。

 きょう、区議会では「無防備平和条例」が審議され、採決されました。結論は否決でした。私たち日本共産党区議団はいろいろ吟味した結果、無防備宣言は戦争が前提である、戦争しないと定めた憲法九条と相容れないと判断し、反対しました。

 硫黄島のような悲劇を生まない、このことが憲法九条の精神であり、それを大事にしていきたいと思っています。この件での私の討論をHPに紹介していますので、ご覧ください。

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2007年1月23日 (火)

ホワイトカラー・エグゼンプション、通常国会提出は断念したが…

 安倍内閣は「ホワイトカラー・エグゼンプション」法案の通常国会への提出を断念しました。残業代をゼロにし、長時間労働を野放しにする、とんでもない法案なので、世論の批判を浴び、断念するのは当然です。しかし、参院選を前に選挙に影響を与えたくないという思惑であるならばこれはペテンです。そもそも、この制度は財界がなんとしても導入したいともくろんでいるもの。財界としてみれば、いくら働かせても残業代を支払わなくてもいいのだから、利潤追求にはもってこいだ。労働時間が長くなれば、どうせ労働者本人の自己責任などというのだろう。身勝手すぎる。ぜひ、世論と運動で完全に断念させましょう。

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2007年1月21日 (日)

東京土建組合の旗開きなどに参加

 きのう、きょうと目黒の東京土建労組の旗開きに参加させていただきました。いつもながら、大勢の来賓が駆けつけていて、相変わらず元気のよさをアピールしていました。

 私も日ごろからお世話になっており、議会の質問などで聞き取りやアドバイスを受けに行ったこともあります。06年度から私も議会で取り上げてきた木造住宅の耐震診断の無料化や耐震改修工事費への助成制度が目黒でも実現しましたが、土建のみなさんのご協力があってこそでした。

 今後も公契約制度の確立など、よりよい制度めざし協力関係を強めていこうと思っています。

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2007年1月20日 (土)

風見しんごさんの報道を見て

 タレントの風見しんごさんの娘が交通事故で、10歳のいのちが奪われました。青信号で横断していたにもかかわらず、右折トラックにひかれたとの事です。テレビのワイドショーで涙ながらに記者会見していましたが、その無念さは察して余りあります。

 私も車を運転するので、歩行者や自転車には細心の注意を払わなければならないと自分に言い聞かせています。とくに交差点などでは気を使わなくてはなりません。自分が加害者にならないようにしなければ。また、テレビでも指摘していましたが、歩車分離信号を増やすなど、積極的な交通対策をとることが必要です。とくに通学路などでは。

 私の近所でもときどき交通事故が起こります。安全な通行のあり方をめざし、議会でも取り上げていきたいと思っています。

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2007年1月15日 (月)

不二家も食品安全ないがしろ

 不二家の社長が辞任を表明しました。消費期限切れの原料を何度も使用していたという、安全無視の生産管理をしていたのだから当然です。工場内で使い切れなかった牛乳を別の部署から押し付けられたという報道もあり、唖然とします。

 6年半前に大阪で雪印の低脂肪乳で1万人をこえる食中毒被害者を出したという事件がありました。食品製造管理のずさんさが生んだ事故で、多くの非難を浴びました。この教訓を不二家は全然生かしていなかったということが明らかになったわけですから、あまりのモラルのなさは本当に情けない。

 このような事件を起こせば、結局、働くものや下請け業者、小売業者に大きな犠牲をしいることになります。休業した店の職員の給料はどうするのか、ちゃんと保障されるのか。不二家傘下の業者への営業補償は…。改めて、大手企業の横暴を見たような気がします。

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2007年1月11日 (木)

訃報

 以前、大阪で勤務していたときにお世話になった先輩が急死しました。正月も元気に出勤していて冗談を言い合っていたにもかかわらず、腹部大動脈瘤破裂で夜中に亡くなったそうです。だれもが驚いたそうです。57歳でした。知らないうちに病魔が迫っていたのでしょうか。

 最近、訃報記事を見ると、50代で亡くなる方が増えてきました。仕事が激務になってきているのでしょうか。働き方をチェックしていくことも必要かも。

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2007年1月 8日 (月)

成人の日

 きょうは成人の日。目黒でも、パーシモンホールでつどいが開かれました。「自分の下の人に、こんな人間になりたいと思ってくれる人になりたい」という新成人のことばが印象的でした。新成人を取り巻く環境は決してよいものではありません。劣悪な雇用条件にある人が多いし、勉学も金次第の世の中になっています。ぜひ、政治を変える輪に入ってきてほしいと思います。

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2007年1月 6日 (土)

ロストジェネレーション

 元日から連載されている朝日新聞1面の「ロストジェネレーション」がなかなかおもしろい。とくにきょう付の職がない若者の実態は身につまされるものがあります。今年度の成人は格差世代といわれているそうですが、企業の身勝手に若者が振り回され、将来の展望がもてない状況にさせられてしまっていては、日本の将来も危うい。

 ところが、残業代ゼロ、長時間労働野放しの「ホワイトカラー・エグゼンプション」について、安倍首相が労働時間の短縮につながるという認識を持っていると報じられていました。何を言ってんだ。財界がよりいっそうの利益をあげたいがために、政府と一体になってこの制度を導入しようとしていることからも、とても時短が目的でないことは明白。長時間労働を正当化し、しかも残業代を浮かせることもできるという、企業にとっては一石二鳥の制度です。少子化対策の「しょう」の字も貢献しやしない。こんな首相じゃ、朝日の連載は来年もあるな。と言う前に、選挙で審判を。

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2007年1月 4日 (木)

貧困率第2位の日本

 きょう、日本共産党は中央委員会総会を開きました。そのなかで志位委員長は貧困と格差を解消し、憲法25条の生存権を守る大運動を起こそうと呼びかけました。日本はGDP(国内総生産)でアメリカについで2位ですが、生産年齢人口では貧困率もアメリカについで2位。アメリカの格差社会は世界でも有名ですが、日本もついにアメリカ並みになってきた。全人口での貧困率は世界第5位だから、いかに日本の現役世代の貧困が深刻になってきているか、わかります。

 新自由主義だ、構造改革だなどとアメリカのいいなりになっていては、悪いところまでアメリカのようになってしまう。まっぴらごめんです。

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2007年1月 1日 (月)

政治の流れかえる年に

 新年が明けました。今年は都知事選、区議選、参院選と重要な選挙が続きます。政治かえる流れを強める年にしていきたいと思います。 

 昨年、目黒区では、区議の政務調査費不正使用など、区民の政治不信を増長するような出来事が際立った年でした。このような区議会は変えていかねばなりません。年末の臨時議会で不正を正す第一歩を議会としても踏み出しました。三月議会に向けて、政調費の制度改善を目指し、引き続き全力を挙げていきます。

 税金無駄遣い、都政私物化の石原都政も変えていかねばなりません。吉田万三さんでぜひ、福祉・教育充実の都民の願いがかなえられる都政をつくっていきましょう。

 高齢者も働く者も増税や社会保障切り捨てで苦しんでいます。消費税増税も計画されています。労働時間の規制撤廃で働くものの生活と権利が脅かされようとしています。安倍・自公政権をかえていくために、参院選での日本共産党の前進をかちとりましょう。今年もよろしくお願いします。

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