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2006年12月17日 (日)

同意できない労働規制緩和

 政府が計画している労働法制見直し計画。一定条件の会社員を労働時間規制から外し残業代を払う必要がなくなる「ホワイトカラー・エグゼンプション」導入をはかるとの方向です。労働者が勝ち取ってきた週40時間労働、一日8時間労働制の原則を崩すものであり、働けるだけ働かされるという前近代的な労働へと逆戻りさせられてしまいます。

 経団連はさらに、派遣労働者の期間制限や雇用申し込み義務の廃止などを厚労省に要請したそうです。派遣や請負労働を固定化し、無権利の労働者を増やしていく方向で、さすがに厚労省も慎重な姿勢のようです。いずれにせよ、根底には財界・大企業の利潤追求があり、労働規制緩和には同意できません。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

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