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2006年12月20日 (水)

尼崎の列車事故の調査報告

 昨年4月25日のJR宝塚線の列車事故。その国交省・鉄道事故調査委員会の報告書が出されました。安全より効率を優先したJR西の体質に批判的な内容になっていることは評価できると思います。余裕のないダイヤ改正を繰り返し、現実離れしたダイヤになってしまったことや、ささいなミスやトラブルを集めるべきだとした社内の声も取り入れず、ATSの改善も先送りにしてきた感覚は当然、責められるべきです。

 なんでもかんでも効率性を優先し、働くものを窮地に追い込むような今の風潮に警鐘を鳴らすような事故だったと、改めて思います。

http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

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