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2006年9月20日 (水)

偽装請負の告発者が解雇されるなんて…

 労災隠しと偽装請負を告発した青年が、偽装を摘発されたトヨタの子会社である発注企業から継続雇用をはずされるという事件が起きたことを、きょう付の「しんぶん赤旗」で報じていました。この青年はトヨタの子会社で全治4週間のけがをしたそうですが、この会社と青年を雇っていた派遣会社は労災の報告を怠ったばかりか、青年の告発で、実態は労働者派遣なのに偽装請負をしていたことが判明したそうです。

 この派遣会社は破産手続きを開始。発注元のトヨタの子会社が派遣会社の推薦者を契約社員として継続雇用をすることを決めましたが、この青年は解雇され、会社の寮からも退去させられたそうです。

  まさに、「職場に憲法も労働法もなし」といったたいへん不当な事件です。こんな形でしいたげられている不安定雇用者があふれている現状を変えていかなければならないと思います。でも、新たに自民党総裁に就任した安倍氏では無理だろうな。

HPもごらんください。http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

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