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2006年9月21日 (木)

自民党総裁選

 自民党の総裁選は、やっぱり安倍氏で決まりました。まあ、安倍氏が首相になっても、小泉内閣の痛みの政治はかわらない。「格差社会を続けてはならない」といっていたが、格差社会を生み出した庶民増税路線、社会保障制度の切り下げと自己負担増、若い人たちを中心に年収200万円にも満たない不安定雇用者を増大させた雇用政策にはほとんど触れず。痛みの政治は変わりようがない。

 それに、何よりも、タカ派的な政治姿勢は小泉首相以上。靖国神社の参拝は続けるわ、憲法9条改憲の立場も際立っている。小泉首相でさえ、「過去の戦争に対する反省」をとりあえず口にしているのに、安倍氏は「反省」どころか、過去の侵略戦争を肯定している。「教育改革」といいながら、教育基本法に「愛国心」を盛り込もうとしている。小泉内閣以上に近隣諸国との軋轢を生むのは必至だろう。

 自公政治を変える以外にない。

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