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2006年9月29日 (金)

区立保育園の民営化、協議打ち切りに区民の怒り

 きょう、3週間にわたる区議会第3定例会が終わりました。そして、夜はめぐろの保育集会が開催されました。区立第二田道保育園の指定管理者制度を使っての民営化計画で、区と保護者の間で行われてきた協議会を区側が一方的に打ち切ったことで、保護者や区民がたいへん怒っている中での集会になりました。

 「私たちは保育の現場の職員に助けられている。子育て支援課、保育課とのギャップが激しい」「区長にメールしても、返信を見るとむかむかする」。こんな母親の訴えがありました。保育士からも、「区は同じ仕事を8割(の経費)でやれと、現場に犠牲を押し付けている。民営化を強行するのはやめてほしい」との切実な声が出されました。区はこの声をなんと聞くか。

 私たちも、区立保育園の民営化問題では区議会で取り上げ、保護者や区民の声を聞くべきだと訴えてきました。しかし、民営化は既定路線だとばかりの区の態度。青木区長は「区民が主役」の区政といってきましたが、今の目黒の現状は、主役は区長で区民は完全に脇役である! いや、下僕か。 みなさんと力を合わせてがんばっていきます!

岩崎ふみひろHPhttp://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

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2006年9月28日 (木)

日ハム、パリーグ1位通過!

 日本ハムがパ・リーグ1位通過。おめでとう! 新庄選手が引退セレモニーで涙を見せたようだけど、新庄選手の日ハムを、札幌を盛り上げたいという熱意も実りましたね。ぜひ、プレーオフで優勝を勝ち取り、日本シリーズをたたかってほしいと思います。

 日ハムがパ・リーグで最後に優勝したのは、確か1981年だったでしょうか、私が高校2年のとき。日本シリーズでは、江川、西本両エースを擁する巨人に敗れた。その後、1998年に9月まで首位を走っていたにもかかわらず、西武に逆転優勝を許してしまいました。あのときは、日ハムに期待し、ベイスターズとの日本シリーズだと思っていたけど、それがかなわなかった。ぜひ、今回は8年前の雪辱を晴らしてほしい。

岩崎ふみひろHP http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

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2006年9月26日 (火)

危険な安倍内閣

 安倍内閣が発足しました。小泉時代の痛みの政治は変わるまい。それどころか、安倍流ナショナリズム「美しき国へ」走り出す。靖国神社参拝、憲法九条改憲…。「民族の誇り」とは侵略戦争を正義の戦争とすることか。そんなことを私たちは望んでやしません。 危険な内閣の船出です。

 岩崎ふみひろHPhttp://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

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2006年9月24日 (日)

敬老作文集を読んで

 18日の敬老の日に配られた、小学生のおじいさん、おばあさんにしたためられた作文集を読みました。どの作文も、素直な感謝の気持ち、愛情、尊敬の念が表現されていて、心が洗われるような内容で、思わず涙ぐみそうになるものもありました。

 多くは、お年寄りの持っているやさしさ、知恵に触れ、自分自身がそこから何を学ぶのか、問題意識がはっきりとしている作文が多いことに心強く思いました。病気になった地方のおばあちゃんがグループホームに入居できないことを心配し、「年をとっても安全で楽しく生きられるような社会になってほしい」と願う作文もありました。

 素直にお年寄りに感謝の気持ちを伝える、お年寄りの持っている知恵に学ぶ、そういう謙虚な気持ちを、文集からもらったような気がします。

 岩崎ふみひろHPにもお立ち寄りください。http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

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2006年9月21日 (木)

自民党総裁選

 自民党の総裁選は、やっぱり安倍氏で決まりました。まあ、安倍氏が首相になっても、小泉内閣の痛みの政治はかわらない。「格差社会を続けてはならない」といっていたが、格差社会を生み出した庶民増税路線、社会保障制度の切り下げと自己負担増、若い人たちを中心に年収200万円にも満たない不安定雇用者を増大させた雇用政策にはほとんど触れず。痛みの政治は変わりようがない。

 それに、何よりも、タカ派的な政治姿勢は小泉首相以上。靖国神社の参拝は続けるわ、憲法9条改憲の立場も際立っている。小泉首相でさえ、「過去の戦争に対する反省」をとりあえず口にしているのに、安倍氏は「反省」どころか、過去の侵略戦争を肯定している。「教育改革」といいながら、教育基本法に「愛国心」を盛り込もうとしている。小泉内閣以上に近隣諸国との軋轢を生むのは必至だろう。

 自公政治を変える以外にない。

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2006年9月20日 (水)

偽装請負の告発者が解雇されるなんて…

 労災隠しと偽装請負を告発した青年が、偽装を摘発されたトヨタの子会社である発注企業から継続雇用をはずされるという事件が起きたことを、きょう付の「しんぶん赤旗」で報じていました。この青年はトヨタの子会社で全治4週間のけがをしたそうですが、この会社と青年を雇っていた派遣会社は労災の報告を怠ったばかりか、青年の告発で、実態は労働者派遣なのに偽装請負をしていたことが判明したそうです。

 この派遣会社は破産手続きを開始。発注元のトヨタの子会社が派遣会社の推薦者を契約社員として継続雇用をすることを決めましたが、この青年は解雇され、会社の寮からも退去させられたそうです。

  まさに、「職場に憲法も労働法もなし」といったたいへん不当な事件です。こんな形でしいたげられている不安定雇用者があふれている現状を変えていかなければならないと思います。でも、新たに自民党総裁に就任した安倍氏では無理だろうな。

HPもごらんください。http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

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2006年9月19日 (火)

きょうから審議再開

 3連休が終わり、きょうから審議再開です。あしたからは昨年度の決算を審議する特別委員会が六日にわたって始まります。

 連休中は碑文谷八幡のお祭りがあり、町内のみこしをちょこっとかつぎました。日ごろの運動不足がたたり、少ししかかつがなかったにもかかわらず、肩は痛いわ、足は痛いやらで、少しは日常的に運動しなければと痛感しました。

 17日の夜は、TBS「僕たちの戦争」を観ました。TBSの戦争ものの二時間ドラマとしては『さとうきび畑の唄』、『広島・昭和20年8月6日』についで第3弾という位置づけでしょうが、番組最後に「正しい戦争なんてない」と字幕がでていましたが、まさにそのとおりで、反戦の思いがこの番組からも伝わってきた力作だと思いました。こういう良心的なドラマをこれからも期待してます。

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2006年9月14日 (木)

飲酒運転

 福岡で公務員が飲酒運転して子ども三人が犠牲になった事件以来、あれほど飲酒運転撲滅が叫ばれてきたのに、依然として飲酒運転はなくならない。それどころか、毎日のようにニュースになっています。うちのかみさんは、「飲酒運転なんて、ナイフを人に向けてやみくもに走り回るのと一緒よ」といっておりましたが、まさにそのとおり。この2年、また飲酒運転による事故が多くなってきたようで、よりいっそうの厳罰化が求められていると思います。

 日本はまだまだ、飲酒運転に寛容な雰囲気が残されているいるのも事実。ちょっと一杯ぐらいならいいかという感覚が残されているのでは。運転手もまわりも、「飲んだら運転させない」という厳しい目で監視しなければならないでしょう。当然、私は飲酒したら運転はしません。

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2006年9月12日 (火)

戸籍情報が盗み出された

 私もうっかりニュースを見落としていましたが、自治体の戸籍データシステムを扱っている富士ゼロックスの元協力会社員が、戸籍データを盗み出し、会社を脅したとして警視庁に逮捕されました。実際、ある自治体の戸籍データが流出していたようです。目黒区民のデータは漏れていないようです。

 もともと、こんなことはあってはならない話。もちろん、この元社員が悪いのはいうまでもありませんが、今の「官から民へ」の流れの中では、こういう話がこれからも続々と出てくるかもしれない。社員のモラルの問題ではすまされません。

 いま、「市場化テスト」によって、戸籍事務などを民間にゆだねることも想定されていますが、個人情報を扱う自治体固有の大切な仕事を民間に任せて自治体として責任がとれるのか、改めて大きく問われます。

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2006年9月11日 (月)

一般質問終わる

 きょう、区議会本会議で一般質問に立ちました。高齢者のいる住宅のバリアフリー化について質問。手すりをつけたりトイレの改修などに対して区が9割を援助する制度があるんだけど、去年まで住民税非課税者は自己負担分を払わずにすんだのに、今年から非課税者からも1割を負担することになった。非課税者には引き続き免除するよう質問したんだけど、区長は「その気はない」とつめたい答弁。高齢者や障害者などに相変わらず支援は手薄。これでよいのか…。詳しくはHPにもアップします。http://www.jcpmkd.jp/iwasaki.html

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2006年9月 8日 (金)

児童福祉法の精神守ると区長答弁

 きょうから区議会。わが党の石川区議が区立保育園の民営化問題について一般質問。第二田道保育園の民間委託が計画されているなかで、「児童福祉法に明記された公的保育を守るのか」の質問に、「児童福祉法にのっとってやっていく」と答弁。保育に欠ける幼児の措置に責任を持っていく立場を明確にしました。

 また、第二田道保育園の保護者に対しても、説明責任を果たしていくことも示したことは、一定の前進でした。

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2006年9月 6日 (水)

非課税から10数万円の住民税請求

 きのう、80歳をこえる区民の方とお話ししました。「おお、共産党か」などと最初は言っていましたが、生活の話になると顔をしかめながら、「昨年までは非課税だったのに、今年は10数万円の住民税の請求が来た。妻は介護が必要で栄養もつけさせなければならないのに、いったいどうすればいいんだ」と嘆いていました。こんな高齢者の方がずいぶんいらっしゃいます。

 住民税を払わなくてすんでいたのに、いきなり10数万円もの税金の請求がきたら、そりゃあ、誰だって面食らう。嘆きは当然だ。これに消費税の引き上げが加われば、本当に高齢者は救いようがないではないか。安倍さんはじめ、自民党の総裁候補はそんなことはおかまいなしなんだろうな。来年の参院選で自公政治に審判を!

 わが区議団で、区にくらしにかかわる緊急要望を提出しています。内容は区議団HPで。http://www.jcpmkd.jp/

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2006年9月 4日 (月)

ナイフ

 朝晩は、ずいぶん気温も下がり、すごしやすくなってきました。9月にはいり、学校も再開されました。そのとたん、またもや事件が。岡山市の市立小学校の教室で、6年生男児が、筆箱の中に入れていた折りたたみナイフで同級生の男児の左脇の下を刺したという。幸い、刺されたほうはいのちに別条はなく、軽傷でよかった。といっても、もちろんナイフで刺す行為が許されるということはない。

 刃物を持って児童があばれたということは、ぼくが小学生のときにもあった。児童数が増え、普通教室が足りなくなり、ぼくが小学3年生のときは理科室が学級の教室だった。ぼくのクラスの男児がある日、隣のクラスとけんかし、理科室の包丁を持ち出して振り回したということがあった。その児童に人を刺す気はさらさらなかったようだが、ナイフを持って人に向けるという行為は昔からもあったと思う。

 今は、本当に刺してしまうんだ…。人の痛みのわからない人が多い世の中。こどもからナイフの痛みも奪ってしまったのか。

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