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2006年5月18日 (木)

医療制度改悪は許せないよ

きのう夜、日比谷公会堂で日本共産党の演説会が開かれました。私たち来春のいっせい地方選に立候補を予定している地方議員(予定候補者)が勢ぞろいし、それは圧巻でした。とにかくがんばらな。

一方、国会では衆院厚生労働委員会で、自民、公明が医療改悪法案を強行採決。またかよ、許せん。報道ステーションでも「こういう法案は、いつも強行採決する」と批判してたよ。

何で「改悪」かって、やっぱり少ない年金でたいへんなくらしをしているお年よりも多いのに、自己負担増やしていじめにも近いような中身になっているからだと思います。この法案は70歳以上で現役並みに所得のある人(夫婦世帯で年収約520万円以上、単身世帯で約380万円以上)の医療費の窓口負担割合を今年10月に2割から3割に引き上げ、70~74歳の人の負担割合(同1割)を08年4月以降、2割にアップすることなどが柱。

さらに、今年10月以降、慢性病患者が長期に入院する療養病床(医療型、25万床)で、70歳以上の入院患者の食住費を全額自己負担とすることや、高額療養費の自己負担限度額の定額部分を引き上げる(一般の70歳未満の人の場合7800円増の8万100円)など、自己負担増のオンパレード制度面では、現行の老人保健制度を廃止し08年4月に75歳以上の人すべてが加入する後期高齢者医療制度を創設する。すべての高齢者から保険料を徴収する。

保険の効かない医療まで増やすというのだから、いったい、社会保障とはなんなのかと思ってしまう。きょう、自公で衆院本会議で通すらしいけど、与党は本当に無責任だ。

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